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30日目!蛇足でもいい。トルコへ行こう。 [イスタンブール-トルコ-]

Turkish_Airlines_R.jpg
ターキッシュエアラインで日本へと帰国する予定だ。

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だがターキッシュとはトルコのことである。
経由地であるイスタンブールを無視し、
帰国なぞ出来るはずないではないか!

もったいない!

ist-airport_R0.jpg
イスタンブール空港で
ひさびさの入国審査を受けた後、到着ゲートを出る。
そこには案内板を持つ観光業者の人波に混じり
セネムが笑顔で待っていた。

彼女はイスタンブール工科大学の学生だ。
名門大学の名に恥じぬ頭のいい切れ者で、
発言もかなり考えて行うタイプの娘である。

turks.jpg

というのもマルタで知り合ったトルコ人の評判・・・
それは特に西洋人の間では芳しいものではなかった。
原因は調子のいい事を言い、その言葉に責任を持てなくなり
結果として騙された人が多かったからだと思う。

彼らは相手が喜ぶと思って発言をしただけだったのかもしれない。
だが、結果としてウソになってしまっては意味が無い。
それは世界の常識ではかなり嫌われる一手である。

しかしセネムはそういう発言に危険を感じていたのか
調子のいい発言は控え、多くの人と親密な関係を築いていた。
やはりアタマのいい娘だったんだなと思う。

そんなセネムが「ひさしぶり!」とオレに抱きついてくる。
アイラブトルコである。

セネムは大学寮で暮らしているので、
東洋の異邦人を部屋に連れ込む大胆プレイは出来ないのだが、
従兄弟がイスタンブールに住んでいるらしく、
そこに連れ込んで下さるとのことだ。

やはりアイラブトルコである。

ist-sta.jpg
だが雑談をしながら向かった駅の改札で
オレは気付いてしまったのだ。

ワイ、トルコリラなんて持ってねーじゃん。という根本的なことに・・・

一文無しこあいよ!ってか電車乗れない!
オラ両替所にダッシュしてきやす!

そう伝えるとセネムは
無言で現ナマトルコリラを差し出してくるではないか。

いかん!貴殿のような学生にお金を借りるわけにはいかん!と言うと
「客人に交通費なんて払わせるわけにいかないじゃない?」と
まさかの奢ってやる宣言が飛び出す。

そして押し問答の末に現ナマを手渡されてしまうオレ。
辛い人生_R.jpg
うう、つらいよう・・・
好意がツライよう・・・
こんなんあかんよう・・・
街に出たら即、両替所やな・・・


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