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27日目!ピサのホテルにて [ピサ-イタリア-]

PISA_R.JPG
朝早く、オレはニネと一緒に家を出て、そのままフィレンツェ駅で別れた。
そして列車で一時間程かけてピサへとたどり着いた。

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ピサはアルノ川と城壁に囲まれた城塞都市である。
中世、城壁や川の向こうとは
まっとうな人の住む場所ではなかったそうだ。

平安の世、京の洛外でも「あそこは化外の地ですからw」と
水辺とかに死体をポイポイしていたらしいが、
どこの国でも街の外というのは地獄を意味していたのかもしれない。

そして今宵のホテルも城塞都市から大いに外れた地獄にある。
そこまでバスも出ているが、遠いわけでもないので歩いて行くことにした。
pisa084.JPG
ピサはメインストリートから外れると
かなり生活感のあふれる街に姿を変える。
街自体は少し寂れている感じもするが、
こういうナマの風景は見ていて楽しい。

そしてホテルの目印は最寄りのバス停なのであるが・・・

pisa085.JPG
ジャストなうでファイヤーバーニングじゃん!
バスが燃えててバス停が確認できん!
な、なにがあった!

仕方なくバス停という目印をあきらめ
印刷してきた地図を頼りに歩き回るが、
ホテルらしきものは一切見当たらない。

どうなっておるのだ・・・?
オレはまるでイヤガラセのように
消防隊員が消火活動に悪戦苦闘する横を何度も通り過ぎた。

オレだって悪戦苦闘しているのだが、
どうみても、その姿はタダの野次馬である。

ピサホテル1.jpg
うーん、バス停から三つ目の建物といえばこれなんだよな・・・
だが、どこからどうみても普通の住宅である。

ピサ玄関_R.jpg
しかし呼び出しボタンを見ると
確かにその一つにホテルの名前が手書きで書いてある。

ま、まじかよ・・・?なんかチャイム押すの躊躇するレベルだぞ?
おそるおそる呼び鈴を押し、
来訪を告げると、ガチャリという音とともに玄関の鍵が開いた。

ムリ.jpg
・・・こんなん、ぜったい初見でたどり着けんぞ。

そしてホテルの中は、まごうことなく普通の家である。
アットホームすぎて、心が痛い。
そして部屋はというと完全に子供部屋である。

ほかの宿泊客はいないらしく、
今日はこのホテルマンというか
家主のオッさんとファミリーの一員として
一緒に夜を過ごすことになるようだ。

なんつーか、男の子でよかった・・・

追記
さっき調べたらココ潰れてました。
やっぱり・・・という気持ちでいっぱいです。


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