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02日目!悲嘆勃発 [バルセロナ-スペイン-]

soviet.jpg
食事が終わると一同は自由解散となった。
総統閣下は悪逆の夜に出会ったポルトガル人とデートらしい。

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ソビエト軍よ、大将首はここにあるぞ!
早く攻め落とせ!

二人のブラジリアンは昨日買い忘れたお土産があると
またバルセロナスタジアムへと繰り出していったが
もちろんオレは絶対に二度と参加したくないので
残りのメンバーとホテルに戻ることにした。

little park.jpg
少しの時が過ぎホテル近くの公園のベンチでのんびりしていると
グスタフが一人でやってきてオレの隣に座った。

なんとなく沈んだ様子だ。
まだ200ユーロ事件が尾を引いているのか?

少しからかってやろうと、
彼とおしゃべりを楽しんでいたのだが
悲しいほどに便意をもよおしてきたので
ホテルに戻ることを告げる。

すると何故かグスタフは「いまはちょっと・・・」と
オレを引き止めようとする。

なんで?トイレ行ったらすぐ戻ってくるぜ?と言うと
「まぁ、それなら・・・」と彼は言葉を濁した。
 
そんなに寂しいのかグスタフw
ウンコから帰ってきたら
ウンとからかってやるとしよう。
本棚.jpg 
ちなみにのび太はクソをする時に
本がないと気持ちよくなれない
かわいそうな習性を持っている。
 
さて本を持ち出そうと部屋のドアを開けると
どこからともなく、すすり泣くような声が聞こえる。

え?バルセロナの幽霊ですか?と辺りを見渡すと
部屋の隅っこでマリーがうつむいているのが見えた。

おいおい、なにがあったんや・・・?

できれば、さっそうとトイレに逃げ込みたい。
だが、それは紳士として許されざる行為である。

マリーもオレの存在に気づき
真っ赤に晴らした目をこちらに向ける。

あ、あかん。これガチ泣きやないか・・・
長期戦まちがいなしやぞ・・・

とりあえず紳士であるオレは
彼女の隣に腰掛け、話を聞いてみることにした。

するとノドを震わせながら彼女は語り始める。
「みんなひどい・・・」と。
 
えーと・・・どういうことでせう・・・?
とりあえず謝ったほうがいいのかにゃ・・・?
barcelona1001_R.jpg

 



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